純水手洗い洗車

手洗い洗車プロの手洗い

プロによる手洗い洗車

当店の手洗い洗車は、
ムース手洗い洗車です。

この「ムース」の泡は、洗浄力のためのシャンプーではなく、クッションとすべり剤の役割を果たす「ムース(泡)」で、 砂ボコリなどの摩擦から、やさしくお車を守りながら、洗います。 ちょうど、シェービングクリームのようなものです。
まれにある「シャンプー洗車禁止のコーティング車」にでも、 (新車時のコーティングに、まれにあります。)「ムース手洗い洗車」なら、安心してお任せいただけます。 さらに、最後の仕上げで使用する「純水」は、 今までの洗車とは別次元のピュアな仕上がりを実現しています。

オプションメニュー

水ハジキが鈍くなったと
感じた場合
(クリスタル、ダイヤ、
ダブルダイヤキーパーなどすべて)
これはコーティング膜が取れたわけではありません。ミネラルの膜が、水ハジキを妨げる膜として着いているだけです。
(ミネラルの”水ハジキ阻害被膜”)
こんな場合、KeePerのボディガラスコーティング施工車ならば、洗車の拭き上げをするだけで、見事に水ハジキとツヤが
復活します。

「手洗い洗車」とは

こだわりのプロの道具と技術で
「極上の洗車」を提供します。

  • ムートン100%のラ・モップ

    ムートン100%のラ・モップ

    ボディを洗うラ・モップⅡは、毛足の長い羊毛を使い、泡で包み込んだ汚れを巻き込み、閉じ込めて、傷つけずに洗うことが出来るモップです。

  • もこもこのクリーミーな泡

    もこもこのクリーミーな泡

    車のボディや、コーティング膜を傷めずに、もこもこの泡で、しっかりと汚れを落とします。コーティング施工車に最適なムースシャンプーです。

  • キーパークロス

    キーパークロス

    細かな汚れを掻き取りながらも、コーティングを全く傷めることなく、ボディを拭き上げる、特別仕様のクロスです。

「純水」とは

「逆浸透圧(膜)の原理」で、 水道水の中に
溶け込んでいるナトリウムやマグネシウムなどを
ほぼ完全に除去したピュアな水のことです。

純水生成のしくみ
  • 例えば

    地球緑化プロジェクト

    地球緑化プロジェクトで

    水=H2Oに、塩=NaCIが混じった「海水」を「RO装置」にかけると、「塩=NaCI」が取り除かれて(真(ま)水)になります。中東などでは、「巨大なRO装置プラント」で海水を真水化して飲料水の確保、砂漠の緑化に役立てられています。

  • 例えば

    医療現場の最前線

    医療現場の最前線で

    雑菌などが多少なりとも混じっている水道水を「RO装置」にかけると、極微なウイルスから細菌まで取り除かれて(除菌)、「無菌水」になります。今では大きな医療機関には必ずといっていいほど大きな「RO装置」が設置され、ほぼ無菌状態の水が簡単に供給できる設備が備わっています。

  • 例えば

    私達の生活

    私達の生活の中で

    目に直接触れるコンタクトレンズの洗浄液にも純水が使われています。
    混ざり物の無い純水だから人体のデリケートな部分にも影響がないものを作れるのです。

「純水」で仕上げるメリット

  • メリット1

    透明感のある仕上がりになります

    純水を使うことで透明感のある仕上がりの車

    ミネラルの混ざった水道水は、水分が乾くと白い粉になります。水道水で洗車を仕上げると、白い粉がボディにうっすらと白い膜となって残ってしまいます。純水では白くなる成分が入っていないので、透明感を持つ仕上がりとなるのです。

  • メリット2

    コーティング施工車にピッタリ

    コーティング施工後に純水仕上げ

    純水洗車ではかるく拭き上げるだけで、透明感のあるキレイな仕上がりになり、ゴシゴシ拭く必要がありません。摩擦をほとんど与えないので、塗装はもちろん、コーティング膜を痛めることがありません。

  • メリット3

    うろこ状の「水シミ」を作らない

    1. 水道水によるうろこ状の水シミ
    2. 純水仕上げでミネラル除去

    水道水がボディ上で乾くと、水玉のカタチにミネラルが残り、「水シミ」を発生させます。純水では「水シミ」の原因となるミネラルを除去しているので、洗車後こうしたシミの原因を残しません。